こういう女には気をつけろ

いかーん!思わず自分が書いた小説をホボ頭からラストまで読み込んで号泣してしまった。

どんだけナルシスやねんw

小説としては後半の方が完成度が高いが、ダイナミックさに欠ける。やや物語を進めようとする意識が強すぎるようだ。その点では前半部のほうが映像的で面白いな。しかし小説になっていない。

驚嘆したのは設定の緻密さ。

読みながら「よくできてるなーコレ!」と関心しつつ、色々忘れいた設定等も思い出してきた。少し整理してからまた書いてみよう。



問題は俺の眼精疲労がここんところ半端ねーってことだ。

書くとしたら、今度は手書きになりそうだ。

おいてけぼりくらって堕ちていく教官がかわいそうで同情してしまう。しかの今後彼女は更なる不幸が怒涛のごとく襲いかかる予定だった。んー・・・どっかっで救い入れたいなー。なんか小説上の教官に少し惚れてしまったw



でも、ああいう女は確実に男を振り回すだけなんだよなー。

あー怖い怖い。


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